ホテル視察編(2)
STAY HOME 期間にホテル視察編(1)を開始しましたので、今後もホテルの視察の機会ができたらブログでご紹介をしていこうと思います。
さて、緊急事態宣言が解除されてホテルや旅館も感染予防をしながら開店されていますね。
という事で、亀井がある物件で参考にさせて頂きたく視察をを兼ねて宿泊した星のや東京での体験のお話をします。4年位遡りますが・・どんな視点でインテリアを見ているかが、撮っている写真なんかで伝わるかと思います。
まず入り口で、とても素晴らしいお出迎えをしていただき、エントランスに通されますと、こんな空間に、圧倒されました。
やはり、エントランスで感動を覚えるのはホテルとしては必要だなと思いながら、ゆっくりゆっくり歩きながら上から下まで眺めながら進みました。

格天井がゴールドに見える・・・金箔??

ちょっとしたニッチが、ARTスペースになっている。外からも中からも楽しめるエレメント〜

突き当たりには、こんなデコレーションが。
日本の季節を感じるおもてなし。
癒されます。

そして、チェックイン。
漆のカウンター。これが例のカウンターね。
制服も素敵。

そしてエレベーターでお部屋に案内いただくわけですが、エレベータの床が畳。

宿泊のフロアに到着。キャリーバックを転がせる板の間と歩く通路の畳。
と言っても、キャリーバックは自分では持っていませんが。

少し歩くと、お部屋に入る前に、ラウンジに案内されました。
お茶を頂けるそうです。

おもてなしのウェルカムテーブル。折り鶴が。

中に入ると、折り上げ天井に感動。
寛ぐべきでしょうが、職業柄見てしまう。
写真を撮っておけば後で拡大して見れば分かるからと、ささっと写真を撮らせてもらいました。
折り紙をイメージしているようです。

私はカウンターに座りましたが、こんなコーナーもありました。思いっきり寛いでしまいそう。

そして、お菓子とお茶を頂いてしまってからですが、こんな感じで小休止。器も素敵。

そしてお部屋に案内して頂き、ザッと説明を受け、入ると、キー🔑を入れておく巾着。

使用感が出ないうちに写真を撮っておきます。
この座椅子、よく考えてあり座面のクッションが良いので座り心地も良かったです。
床は、畳です。
(ただ、ここでの食事は何となく落ち着かなかったです。まあ、レストランに行けばいいのですが^^;)

ベッドスペース。

ナイトテーブルは、スイッチプレートが綺麗にはめ込まれていました。

ベッドヘッドの間接照明が、壁のカラーを柔らかく照らしていました。

ベッドスペースから、浴室を見るとガラス張りなので丸見えですが、開放感があって私は好きです。

さて、せっかくなので、横笛の演奏がラウンジで開催されると聞いていますので、急いでラウンジに移動。
素敵な音色に心あらわれるひと時でした。

記念に撮影させてくださいました。

ショップでは、日本ならではの展示が色々ありました。


ラウンジでは、こんなチェアーとクッションで、ラグジュアリーな雰囲気が漂ってました。

少し寛いでから、お部屋に戻りました。
そして、もう少し隅々まで部屋を見て廻ります。

部屋着も粋です。

和食器なんですよね。

クローゼットは黒と白木のコントラストが素敵ですし、扉が特に素敵。中が黒いとあまり中身は見えませんしね。
少し前の冬の時期でしたから、ダウンコートです。

トイレは意外と普通。
お抹茶色の壁が印象的。

浴室から寝室を見る。

スッキリとしたデザインで、落ち着きがありました。

そして、ホテルの大浴場も見に行く。

ふーん・・・

あまり、興味がわかなかったので、やっぱり部屋でゆっくり入ろう!と戻る。
そして、お部屋での時間を重視したかったので、軽食をお部屋でとることとし、まったりしました。デザートまでしっかり食べ、ワインまで飲んで満喫してました。

そして、朝起きて一番に何をしたかと言うと、障子を開けて窓を見ました。
気になっていた外観がどんな風に納まっているのかが!


なるほど・・・
このモジュールのスケール感を体感できて、良かった。意外と外からも中からも、この厚みもあってか、向こう側が見えづらく気にならない。

この後、朝の軽食サービスのおにぎりを頂いて、仕事に向かいました。
出来れば、思いっきりプライベートでゆっくりしたかったですが、気になっていた星のや東京に宿泊できたこと、とても良かったです。
ミッション終了!
インテリアデザイナーは、こんな視察をして体感しております。
